備前焼陶芸作家矢部俊一公式ホームページ
ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉

(2014.05.28)

 

大阪の国立国際美術館で開催中の「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」に行ってきました。出品作家は10組で出品約300点。いくら時間があっても足りない位の作品数で驚きです。今回は勿論、棚田康司作品が目的。

2014年の棚田さんは正にロックンロール。ノスタルジー全開です。最も印象的だった少年少女の髪の量感。今後制作で繊細な少年少女にこのボリュームが加わるのか?!展開が気になります。
新作「木の花は星形の台に立つ」ホクロとハイヒール、着色で墨を使ったという木目が浮かび上がった胴。かなりのエロスを感じました。このシリーズ続けていただきたい。

あと展示で面白かったのはアッパーライティング。この感じは初めて。「ゆれる少年」を照らす巨大ライト(LEDを54個使用)も舞台用ピンスポット風に使われ効果絶大でした。ハイライトも陰影も台座も作品の一部。と、まぁホント拘り抜いていましたね。

空間支配力、世界観も相変わらず凄くて、どっぷり引き込まれました。
棚田さんが出品している見所満載「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」は大阪の国立国際美術館で9月15日までの会期となっております。
会期は長いので是非お見逃しなく!
Collect 2014に出品します

(2014.05.09)

イギリスのクラフトカウンシルが主催するアートフェア 「Collect 2014」に酉福ギャラリーから出品します。
会期:2014年5月9日(金)~5月12日(月)
(VIPプレビュー:8日(木))
会場:Saatchi Gallery(イギリス・ロンドン)