備前焼陶芸作家矢部俊一公式ホームページ
唐津ノ旅4

(2012.01.22)

 十四代 美濃焼陶祖 加藤康景(やすかげ)

1964年 岐阜県土岐市生まれ。父は美濃陶祖 13代加藤景清
1982年 人間国宝山本陶秀に師事
1987年 名古屋芸術大学彫刻科卒業
1999年 美濃陶芸大賞受賞
2000年 美濃陶芸大賞作品永年保存(岐阜県陶磁器資料館)
2001年 美濃陶祖14代継承 雅号加藤康景と命名
2003年 美濃陶芸庄六賞茶碗展庄六賞受賞

絵唐津と織部の絵付け、絵柄のモチーフ、筆の運び、タッチなどのいくつかの共通点や、緩やかな斜面にある唐津の窯と元屋敷窯の角度のある傾斜と構造の相違点など大変興味深い話であった。十四代同士のお話をもっともっと聞きたかった。
が、もう時間だ。
お二人はまた美濃での再会の約束を交わした。

加藤康景さんが遠い岐阜美濃の地から唐津にやってきたのは・・・
美濃の十四代にとって、どんな旅であったのだろう。

十四代 中里太郎右衛門さん
十四代 加藤康景さん
心より感謝致してしております。

そして祖父からいただいた縁に「ありがとう」

この一期一会に        唐津ノ旅